2014年度 第18回 東京農の風景・景観コンテストの事例集が発行された。
「東京「農」の風景・景観コンテスト」の、2013年度、第17回は紹介しているが、都市には農地が必要だと地域として保全し、時代に伝えていこうと2014年度の第18回 東京農の風景・景観コンテストの事例集が発行された。
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1「篠崎町コマツナ農家 都市農業へのチャレンジ」の小島啓達さんは、小松菜栽培をしているが、平成25年度農業まちづくり基礎講座の「江戸東京野菜探訪ツアー」で、毎年伺っている。
3「若手の力で八王子をパッションフルーツの産地に」は八王子市犬目のパツションフルーツ畑を指定しているが、濱中俊夫さんが栽培している。
26「減農薬野菜を杉並区の学校給食に」の鈴木宗孝さんの畑には何回か伺っている。