2021年12月05日

東京でも、葉ネギの「ネギラーメン」を出す店があった。旨くて、癖になりそう!


大学1年(50数年前)の時に、全国から集まった仲間と雑談をしているときに、関西から来た友人の一人が、
「昨日は損した!」というような事を、関西弁で話し始めた。

何でも、始めて行ったラーメン屋で、ネギラーメンを頼んだら、
真っ白なネギが出てきた。

「えぇ!
これはネギラーメンとちゃう」とびっくり。

気持ち悪かったから、ネギを除けて麺だけを食べてきた。
「損した! 」という。

この話、江戸東京野菜の講座でも紹介しているが、
関東と関西の食文化の違いを、ネギを例に話している。

昨年、「葱サミット2020 in大阪」で、出品された関西のネギは
どれも葉ネギだった





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根深ネギを斜に切っている。千住ネギだろうか、

上の画像をタツプする
彼が期待していたのは、
葉ネギ(写真右下)のネギラーメンだったようだ。






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先日、昼に入ったラーメン店でネギラーメンを頼んだら、
チャーシューが並んだ上に、葉ネギがこんもりと乗って出てきた。

上の画像をタップする
全国展開をしている「ラーメン東東亭」のネギラーメンで、
葉の部分を縦に切っているから、長いひも状になっている、
九条ネギらしいが、機械で切っているようだ。

このお店、こだわりのお客が多いようで、
麺の太さ、硬さも注文できる。

一口分のネギを熱い汁に沈め、
しんなりしたネギは、汁が回って旨い。癖になりそうだ。



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