令和3年12月25日に「たまねぎ」が刊行されたことで、
シリーズ12冊が完成いたしました。
学年に関係なく読んで新たな発見がある。
子どもに読んで聞かせていた大人が
その野菜の歴史文化に引き込まれ、食べたくなる。
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目次
● たまねぎはマルチプレーヤー
● 食べているところは葉っぱ!?
● たまねぎを育てよう
● 葉が倒れたら収穫
● たまねぎはなぜ丸い?
● 明治時代の新顔野菜
● 栽培量が多いのは黄たまねぎ
● たまねぎのサイエンス
● たまねぎは名脇役
● 仲間はみんな個性派ぞろい
● ねぎ−昔から作られてきた
● 東のねぎと西のねぎ
● この種をまいて育てよう
● おいしく食べよう卜
2021年12月25日に12冊目の「たまねぎ」が配本された。
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このシリーズ監修を担当させていただいたことから、
各冊「監修者のひとこと」でも登場しています。