2022年01月28日

3月2日、港区立エコプラザで、「江戸東京野菜から考える未来の食卓」の募集が始まった。



昨年の10月に、港区立エコプラザから、講師依頼の文書が届いた。
新型コロナ禍も沈静化してきた中での依頼で、2022年3月2日と
先のことだったのでお引き受けをした。

依頼の趣旨は、
「伝統的に江戸・東京を中心に生産されていた野菜について学び、
食の多様性を通して触れる事で、持続可能な食生活について考える
きっかけを作り出す。」ということで、

テーマは「江戸東京野菜から考える未来の食卓」と云うものだ。


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オミクロン株の市中感染が急速に拡大してきているが、
この先、沈静化を予測して、申し込みを開始したようだ。

上の画像をタップして申し込む
港区在住・在勤、在学の方を中心としていて、小学4年生以上の方
(小学生は保護者同伴)とある。

募集人員もソーシャルデスタンスを取って20名となっている。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等
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