2022年02月12日

孫娘に誘われて、40年ぶりにいちご狩りに行ってきた。


立川に住んでいる孫娘が久しぶりに来た。
いちご狩りに行きたいと、チラシを見せてくれた。

入間市上藤沢は、自宅からは、車で40分ぐらい。
瑞穂郷土博物館の先、入間インターの近くと認識した。





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「チラシには、30分間食べ放題」とあったが十分だ。
予約なし、先着順のご案内だから、9時に出掛けた。

東京環状を入間インター手前で、右に曲がって、藤間街道を少し
行ったところに、大温室が見えてきて「いちご園大樹」はあった。

上の画像をタップする
少し早く着いたが、新型コロナの影響か、
空いていたのでトップに並んだ。
イチゴは ”あきひめ”と ”紅ほっぺ”で、いずれも大粒だった。






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“あきひめ(章姫)”も“紅ほっぺも”も静岡県農業試験場で
生まれた品種で、"あきひめ" が親で、"紅ほっぺ" が生まれている。

上の画像をタップする
"紅ほっぺ"は、長円錐形で果皮が鮮やかな紅色。
ほっぺか落ちるほど美味しいと、名付けられている。





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"あきひめ" の中には、正方形で普通のイチゴの2個分はある、
大きなタイプもあり、食べ応えがあった。

上の画像をタップする
大きいのを選んで食べたが、20個がやっとだった。
孫娘は42個だった。若さだ!。
美味しかった。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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