更科堀井の四季の会は、昨年の12月に2年ぶりに「冬の会」を開催したが、その後、新型コロナの感染拡大があって様子を見ていたが、蔓延防止の解除に伴って、先日9時から麻布十番の更科堀井に集まった。
今後の開催についても、次々に発症する新型コロナの影響を想定しながら決定をした。
今回も、江戸東京野菜の流通を担っている果菜里屋の高橋芳江さんに、ご参加頂いた。
日程は、5月の連休明けから始まって、皆さんの日程調整を行った結果、6月9日(木).10日(金)の18時からとなった。
また、江戸東京野菜は、川口エンドウ、馬込半白キュウリ、寺島ナス、アシタバ、つるな、アユタデ等が提案され、メニューについては、林幸子先生が思案中で、ご期待ください。
江戸東京きらりプロジェクト(東京都)のメンバー、堀井社長から昨年12月に、浅草葱善の「江戸千住」が、日本橋の老舗「にんべん」と共に、食のメンバーに加わったと聞いた。
いずれホームページに商品紹介がされたら、当ブログでも紹介する。