2022年04月02日

歌舞伎座サービスが主催する、「江戸落語を食べる会」で、江戸東京野菜が販売されていた。


歌舞伎座サービス(西村正史社長)が主催する「江戸落語を食べる会」は、毎月開催されていて、今回で80回、コロナ禍の中でも、参加者を少なくしてソーシャルデスタンスを取ったりしながら開催していた模様。

果菜里屋の高橋広道社長に、江戸落語だから、江戸東京野菜があるなら使いたいとの話が、西村社長からあり、昨年の1月から江戸東京野菜を、お弁当の食材と、お土産用に使っていただいている。





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前から果菜里屋の高橋芳江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)から、お誘いを頂いていたので、江戸東京野菜を使っていただいているというので、西村社長に、お礼を申し上げるべく30日に伺った。

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西村社長を囲んで、草間壽子代表 (食生活ジャーナリスト・江戸東京野菜コンシェルジュ)、領家彰子さん(フードコーディネーター・栄養士)、亀島由美子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が参加された。






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テレビ各局は、お笑いタレントが全盛だが、落語の番組としては、せいぜい大喜利で、ゆっくりと落語を聞くことは無くなった。
人情噺や、滑稽噺を得意とする、さん喬師匠の噺を聞くのを楽しみにしていた。

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前座の柳亭左ん坊は、道具屋
さん喬師匠の、
「宮戸川」は、小網町のお花半七馴れ初めの噺
「笠碁」は「碁がたきは憎さも憎し懐かしし」人情噺
中入り
「お直し」は、遊女が店の若い衆と一緒になる廓噺

宮戸川から笠碁への展開は意外だったが、
時間内に三席を聞くことができた。






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昨年から、江戸東京野菜が販売され、料理に使われるようになった。
今回は、あきる野市五日市の生産者青木周一さんの「のらぼう菜」。

上の画像をタップするとポスター
令和3年1月・後関晩成小松菜(渡戸秀行さん)、2月・金町こかぶ(清水丈雄さん)、3月・のらぼう菜(青木周一さん)

4月・新型コロナにより 1回だけ中止になりました。
5月・東京うど(須崎彦義さん)、6月・馬込半白きゅうり(濱中充さん)、7月・寺島なす(清水丈雄さん)、8月・八丈オクラ(岡本健一さん)

9月・早稲田みょうが(井之口喜實夫さん)、10月・おいねのつる芋(大久保範男さん)、11月・亀戸大根(渡戸秀行さん)、12月・千住葱(内田宏之さん)、
令和4年1月・奥多摩わさび(千島わさび園)、2月・しんとり菜(大堀耕平さん)、だった。








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新型コロナの拡大以前は、中入りで、お弁当を頂いたが、
現在は帰りに、お弁当とお土産を頂いて帰ることに変更された。、

中入りに会場受付で江戸東京野菜の「のらぼう菜」が販売された。

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特製折詰め弁当
右上 
昆布メのらぼう菜の生ハム巻き、桜海老だし巻き玉子 蒲鉾 鶏松風
蛍烏賊酢味噌、タラの芽新挽揚げ そら豆蜜煮
左上 
里芋 がんも 焼き豆腐 筍 菜花 桜麩
左下 
桜鯛・木の芽味噌焼餅 抹茶揚げ蕎麦 焼筍 はじかみ 葉唐辛子
右下 
ちらし寿司 海老 穴子 小机 浅利 胡瓜 いくら 木の芽 がり

スイーツは、長命寺の桜餅ふたつ

追録
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次回は、4月30日に、柳家正蔵師匠の独演会で、前売りは3月1日から


尚、江戸東京・伝統野菜研究会が協力しているうおこう寄席は、
会場が狭くデスタンスが取れず開会のめどが立っていない。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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