ご主人の浩三さんも、お刺身の船盛をもって登場。
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つるみ女将の乾杯で懇親会が始まった。
なるべく素材の味を重視して、亀戸大根と金町コカブのソテー。
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味噌鍋も、
千住ネギのネギ焼と東京ウドの酢味噌和え、千住ネギのぬた。
ニンジンと金町コカブ、亀戸大根のマヨネーズ和え。
練馬大根の風呂吹き。農家が漬けた沢庵漬け。
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江戸城濠大根を栽培した、渡邉さんは濠大根を紹介。
高座で江戸城濠大根を紹介したが、
いろいろなタイプが収穫されたが、
大根おろしで料理に出していただいた。。
また、佐々木さんが菜園で栽培したのらぼう菜を持参してくれた。
鎌倉大根について、皆さんに紹介。
一乃師匠にの隣に座った祐実那女将は、一席作っていただこうと
盛んに鎌倉大根の伝説を話されていた。
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江戸東京野菜のボードゲームを作った
常連の馬場信宏さん(写真右上)も見えた。
宴がたけなわになったところで、名刺交換をさせていただいたが、
裏に「村上春樹 超短編小説案内」が印刷してあった。
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先生に、小松菜うどんを差し入れていただいた。
味噌鍋に入れて温めていただいたが、美味しかった。
先生は、村上春樹の研究をされているとかで、
「中国語版」を見せていただいた。
今回も、各方面でご活躍の方々にお会いした。
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