2022年04月04日

江戸東京野菜の根三つ葉が収穫期を迎えたと、井之口さんにお誘いを頂いた。


3月初めに、毎日新聞の大谷麻由美さん(地方部編集委員)を案内して、
井之口喜實夫さんの早稲田ミョウガタケの取材に来て以来だ。

新聞には3月29日に掲載されたが、それ以前にネットで紹介された。

井之口さんの元には、読者数人から電話がかかってきたそうで、
皆さん早稲田ミョウガのミヨウガタケが食べたかったようだ。

先日井之口さんから、電話をもらった。
根三つ葉の収穫をするから、来ないかと誘っていただいた。

2月28日に来た時には、ミツバの葉は枯れていて、
春を待っているようだった。






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1カ月で、ここまで伸びた。

上の画像をタップする
しっかりと根を張っていて、井之口さんは何度も
鍬を振り下ろしていた。







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土寄せをしたところから伸びた茎は白くて太くて、香りが良かった。

上の画像をタップする
土寄せした分、土が茎の間に入り込んでいるからと、
きれいに水洗いをされていた。

根はいるかと云われたので、生長点を残して食べた後は、
根を鉢植えにして、新葉を食べるからと根三つ葉を頂いた。







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江戸東京野菜の研究者で、東京都農業改良普及員として東京農業の
発展に尽力された大先輩の福井功さんが、
2002年10月に自費出版された「江戸東京の野菜図説」に、
ミツバを書かれていたので、紹介する。

尚 前回は「亀戸大根」を紹介している。

上の画像をタップする
野蜀葵(ミツバゼリ)、鴨足芹は何と読むのだろう。


posted by 大竹道茂 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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