その時に、畑も見せていただいたが、江戸東京野菜では、
ミョウガタケの後は「江戸千住ねぎ」の苗づくりに取り組んでいた。
江戸千住ねぎは、採種と苗づくりが行われていて、3月初めに来た時に
ハウスを見せてもらったが、江戸千住ネギと、江戸辛味大根が
採種するために、各々鉢に植えられていた。
これまで守り伝えてきたもので、良質な苗づくりのために、
昨年栽培した江戸千住ねぎの中から採種用に選んでいて、
抽苔が始まりネギ坊主が出始めていた。
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全ての江戸千住からネギ坊主が出始めていた。
江戸千住が生育していた。
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7月には、掘り起こして、定植をするという。
花芽が出ていた。
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初夏産のキャベツで、中早生の石井3号と藍宝2号が、
自宅前の畑に定植されていた。
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苗床から1本々抜いた苗を定植機にセットし、
間隔良く定植してあった。
新福高男社長から依頼されて栽培しているホップの芽が
だいぶ長く蔓を伸ばし始めていた。
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この後、蔓を誘導するため、支柱を建て、ネットが張られる。
広げようとしていた。
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盆栽を地に下したもので、ひときわ赤が目立っていた。