2022年04月14日

寺島・玉ノ井まちづくり協議会の牛久理事長から“たもんじ交流農園”感謝の集いのご案内を頂いた。


たもんじ交流農園を運営している「寺島・玉ノ井まちづくり協議会
(てらたま協議会)」の牛久光次理事長から、
農園の感謝の集いのご案内を頂いた。
2018年のプレオープンにも伺っているので、仕事の調整をして伺った。

たもんじ交流農園は、てらたま協議会が2015年から、
"まちなかだからこそ創りたい!" と寺島ナスの栽培を中心に、

農地のない墨田区に市民農園を創ろうと廃校となった小学校の
校庭を利用しようと始まったもので、活動の中で鐘ヶ淵の
多聞寺の御住職が、200坪の駐車用地を区民が利用するならと、
無償で貸していただけたことから実現した。






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開会に先立って、真言宗智山派隅田山多聞寺の岸田正博住職が
ご挨拶をされた。

上の画像をタップする
会場は、今年一番の暑さで、参加者は日陰に入り込んで
セレモニーに参加していた。

牛久理事長は、たもんじ交流農園が開設からの経過について、
資料を読み上げて報告した。

岸田住職のご高配により借りられてから、墨田区の
「すみだ夢応援助成事業」を2017年から3年間活用することができ、
寄付を頂くなど交流農園を整備することができた。

これにより、2019年に開園式を開催する予定だったが、
新型コロナウィルスの感染拡大から延期となっていた。

蔓延防止策も解けて、ようやく開催出来た訳で、岸田住職をはじめ、
墨田区の山本亨区長、寄付をされた方々、支援応援をされた
皆さんに感謝を申し上げて締めくくった。






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会場には、山本区長も見えて挨拶をされたが、
「すみだ夢応援助成事業」を活用することで、交流農園を
創ったことは評価したが、区長として「農園を増やす!」
と期待したが、言いきらなかった。

SDGsの見地から、農園の設置は環境に負荷のない伝統野菜を栽培し、
陸の豊かさを守ろう(15)、健康と福祉に役立っている(3)
住み続けられる街づくり(11)、パートナーシツプで、目標を達成(17)
等の視点は大切だ。

上の画像をタツプする
岸田住職、山本区長、高木前理事長、牛久理事長とツーショット、







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江戸東京・伝統野菜研究会の写真担当で、
葛飾の亀島由美子さんも参加された。

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乾杯はビールで行ったが、ピザ窯が用意されていて、
焼きあがると会場の参加者に振舞っていた。







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式典に先立って、牛久理事長が菜園を案内してくれた。

たもんんじ交流農園の区画地図が貼ってあって、説明してくれた。
てらたま協議会共用地があって、そこでは寺島ナスの
栽培がされていた。

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寺島ナス(右下)以外、江戸東京野菜としては、
茎の白い亀戸大根(左上)を栽培している方もいた。

菜園はよく整備されて、雑草なども殆どなく、栽培者の思いが
伝わってくる。







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利用者は、200坪の固定資産税を分割して支払っている。

協議会としては、ふるさと納税を活用したり、記念樹を命名する
権利を売り森山育子さんが「はぐくみの桜」と名付け、
芝生の広場は「びーたの風」と八田茂伸さんが名付けた。

ウッドデッキ広場は「たのしく かたりあう しあわせの広場」と
小川峻さんが名付けていた。

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蛍の飼育プロジエクトがはぐくみの桜の下で行われていた。
テーブルや椅子は、木材等の材料は、区の助成金で購入したが、
作り上げたのは農園のメンバーだという。





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山本区長と瀧澤区議が、寺島ナスのトーチキッス

2019年8月に東京オリンピックを支援する話題作りとしては、
青果(聖火)リレーを実施したが、

上の画像をタップする
その一端を来場者に知って頂こうと、過去の記録をモニターで映し、
その続きを、門の外で待機していたランナーが、寺島ナスを先端に
付けたトーチを持って入場するという演出で会場を盛り上げた。

協議会メンバーには、面白いことを考える人がたくさんいるようで、

今年になっての「たもんじ交流農園便り」はここから。




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