2022年04月22日

江戸東京野菜コンシェルジュの森川さんはお住いの浦和で「森川喜市商店浦和」として地域活動に取り組んでいる。


江戸東京野菜コンシェルジュ8期の森川洋一さんから封書が届いた。
森川さんはお住いの浦和で「森川喜市商店浦和」として
地域の活動を展開している。

封書には、コミュニティキャンパス浦和が、
2021年9月から行った資料が入っていた。

この中で、昨年、森川さんが「おとなの浦和塾」を企画し、
好評を得たという。




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上の画像をタップする
そこで、2022年10月、11月の都合の良いときに、江戸東京野菜の物語を
組み込みたいと云っていただいた。

森川さんは、江戸ソバリエとして、更科堀井の「四季の会」には
毎回参加されているが、そこでお逢いしたのが、きっかけで、

お勤めされていた西洋フーズコンパスグループの都庁食堂で
江戸東京野菜を食べよう」シリーズを開催してくれた。

表参道ミナガワビレッジで季節の江戸東京野菜を食べる企画を
実施するなど 

森川喜市商店のプロデュースで
幻の小麦「柳久保」の手打ちうどんで、季節の江戸東京野菜の
天ぷらと一緒に食べる会も良かった。

このように森川さんにはお世話になっているので依頼された企画、
喜んでお引き受けした。


追伸
当ブログを見た、さいたま市にお住いの森戸伸行さんから
電話を頂いた。
森戸さんは、東京都農住都市支援センターの専務の頃、
江戸東京野菜のバスツアーを主催してくれていた。

現在、コミュニティキャンパス浦和に関わっているそうで、
聞きに来るという。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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