2022年05月03日

瀧野川八幡神社の氏子青年会が企画した子ども会が、滝野川ごぼうのお話を聞きに来た。


北区滝野川地区を蛇行して隅田川に流れる石神井川。
その源泉は小金井市の小金井公園の辺りで、湧き出した流れは、
途中練馬区石神井の三宝寺池等の湧水も集め、
隅田川に流れ込んでいる。

かつては、流域で洪水を引き起こしながら、
不忍の池に流れ込んでいた歴史もある。
今日、洪水にならないように、川は深く掘り下げられている。






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神社の裏を流れる石神井川には、鯉幟が薫風に泳いでいた。

上の画像をタップする。
江戸時代には、神社の上流、今の板橋区加賀の地は渓谷になっていて、
川は滝の様な、轟轟とした音をたてて流れていたことから、
瀧の川の名がついたと云われている。







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瀧野川八幡神社の氏子青年会の企画した子ども会に、
滝野川ごぼうの話をするので、社務所の広間に集まった。

江戸東京野菜の滝野川ごぼうに、滝野川にんじんの写真を
見せながら子どもたちに話しかけた。

滝野川の地域で出来る野菜は、長いものが良く出来ました。
北区をはじめ、板橋区、練馬区は、富士山の柔らかい
火山灰土が深く積もっていたので、長い野菜が良く出来ました。

滝野川ごぼう、滝野川にんじん、練馬大根とどれも1bもある野菜で、
中には、人の背丈ほどの長さになるごぼうも出来ました。

春には、アザミのような紫の花が咲きます。






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神社では、1bもあるゴボウを栽培する柔らかい畑が無いので、
塩ビ管の中で栽培することにしました。

すでに、葉が出ている様子を見て、塩ビ管の中で、
根が伸びることを説明しました。

上の画像をタップする
子どもたちは、順番に種をもらい、
渡邉さんの指示したところに蒔きました。

最後に、にんじんとごぼうのキャラクターに
名前を付けてくれるようにチラシを配りました。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン
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