3月末には発芽したと報告したが、
連休明けには、定植ができると思っていたが、
学校から連絡が無いので行ってみた。
拝島ねぎの栽培をしている農家鈴木寿昭さんは、コート種子の
拝島ねぎだから、機械で直接畑に蒔いていて、
畑では順調に生育しているという。
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鈴木さんからは、生徒が定植するには、苗が小さいのもあり、
定植しずらいことから
もう少し大きくなってから、定植しましょうということのようだ。
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全員が定植できるように、対策は鈴木さんも考えて頂いているようだ。