2022年05月23日

江戸東京野菜の川口エンドウが最盛期を迎え、女子隊の皆さんが大活躍で、栽培農家から喜ばれている。


川口エンドウが最盛期を迎えていて、
川口エンドウ女子隊の増田純代さんから、写真が送られてきた。

女子隊の八幡名子隊長の元に、5月7日頃から出荷が始まっていたが、
コンシェルジュの松嶋あおいさん、木村えり子さん、
若林牧子さんが活動した様だ。

八王子の生産者では、福島秀史さん、加藤英輔さん、草木弘和さん、
濱中俊夫さんの畑を回って収穫のお手伝いをしている。






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オギプロフア一ムでは、淀橋青果でのイベント用お弁当の食材として
1`の注文があったことから、A品を選んで袋詰め、

上の画像をタップする
女子隊の皆さんは、収穫した川口エンドウを10袋で1`を箱詰めして、
江戸東京野菜も活用している、
(有)ブレーントラスト ソースマジックケータリングに発送した。

オギプロフア一ムでは、5`程の収穫をしたが、
これを品質別に分けて価格設定をしている。






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濱中園には、八幡さん、増田さん、若林さんが収穫を行った。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種
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