滝野川ゴボウは塩ビ管で栽培しているが、灼熱の夏場を過ごすのが、
ポイントで、断熱シートや断熱ボードを使って防いでいる。
滝野川ゴボウの栽培は、地域の話題になっていて、八幡様の参拝の
ついでに、滝野川ゴボウの生育を見ていく参詣者も多く。
“いつタネを蒔いたんですか!” 等の質問も多いことから、
このほど播種から間引きまでの経過を、断熱ボードに貼りだした。
播種祭(はしゅさい)・種まき 令和4年3月27年
発芽(はつが)しました。 令和4年4月5日〜4月8日
本葉がでました。 令和4年4月13日
間引きをしました。
次のステップに入った。