2022年06月30日

八王子の伝統穀物「宗兵衛裸麦」の栽培している高野重春さん、登坂信美さん、石川敏之さんが脱穀作業で160`の収穫となった。


八王子の伝統穀物「宗兵衛裸麦」の栽培と普及をしている高野重春さんと、栽培している登坂信美さんが、今年の2月に、
八王子市上川の登坂さんの畑で麦踏みイベントを実施した。

梅雨に入り収穫作業は遅れたが、梅雨の合間を狙って24日に
収穫作業が行われ、改めて、28日に、登坂さんは、
唐箕(とうみ)を使ってのゴミの分別作業を行っている。




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昨年は、高野さんがやるのを見ていて、唐箕の扱い方も馴れたもので、スタッフと一緒に分別が完了した。

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この猛烈な暑さの中、汗びっしょりの中での作業は、麦のゴミは体に
付くとチクチクするので長袖のトレーナーで防御をしての作業だった。






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脱穀機ハーベスターは、道の駅近くの農家谷津英一さんにお借りして、圃場に持ち込んだ。
栽培面積は、高野さん、登坂さん、石川さんで2反歩ほどになる。

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唐箕での作業に先立って、梅雨の合間の24日に上川で行われた、
脱穀作業では、午後から登坂さんの脱穀作業だったので、
午前中は、あきる野市で「ゆっくり農縁」を開設している
石川敏之さんが、自ら栽培し乾燥させた、宗兵衛裸を軽トラックで
2回往復して、持ち込み、高野さんの指導のもとで脱穀を行った。






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高野さんの話では、石川さんの麦は早く刈り取り乾燥したことから、
高野さん、登坂さんの麦藁よりきれいに仕上がっていた。

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脱穀作業で、高野さんが21`、石川さんが19`、登坂さんが120`、
合計160`となった、

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収穫量を見て、みんなの話は盛り上がった。
借り物の脱穀機も栽培量が増えていることから、来年は中古でも
大きい脱穀機を買おう!、とか、上川の圃場は、貸したいという
地権者がいる事から一面麦畑にしようなどの意見で盛り上がった。

また、昨年の宗兵衛裸でつくった麹から、味噌、醤油を作ったが、
麦麹は使い勝手がいいから、麦麹を作ろうとの
意見もまとまりつつある。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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