2022年10月02日

瀧野川八幡神社で栽培している滝野川ニンジンを抜いてみた。


瀧野川八幡神社で滝野川ごぼうの収穫祭が執り行われたことは、
紹介したが、
それに先立ち、きんぴらに使えないかと言うので、6月15日に氏子会の皆様で、最初に播種した、滝野川ニンジンを抜いてみた。





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2か月が経過したので、藤井宮司は期待していたようだが、
きんぴらに入れるのは無理だった。

上の画像をタップする
根はまっすくに伸びて、葉は立派に茂っている。

滝野川ニンジンの収穫期は12月末で、正月のお節料理に調理された。
少し早く蒔かれていても収穫は11月だろう。





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氏子会の皆さんが播種をした日は、皆さんで
茅の輪づくりをされていた。

茅(ちがや)はススキの仲間だが、昔は茅葺(かやぶき)屋根として、
屋根を葺くのに使われたが、消防法の改正で使えなくなった。
しかし神社の茅の輪づくりに、茅の利用は継続している。

日本橋川に面して日本橋茅場町がある。
かつて大湯と云う銭湯を経営していた友人の家があった。

隅田川から海水が流入する日本橋川に沿って、江戸時代の初めの頃、
茅が茂っていて、茅葺屋根の材料として茅を刈って販売することを
生業とする者たちが住んでいたことが地名だが、

茅はどうしているのか、神社関係の業者が販売しているのか、
藤井宮司の奥さんに聞くと、業者は聞いたことが無い。
八幡様では神楽殿の裏で栽培しているというので、見せてもらった。

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御輿蔵の横でも、二株養生をしていた。

追録
茅の輪づくりは、2021年、鳩の森神社で見たことがあったが、
作ってある茅の輪を毎年使っている神社もあるようだ。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン
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