は、先日の収穫祭において奉納された。
滝野川ゴボウに次いで、滝野川ニンジン(愛称きゃろ美ちゃん)が
播種されて引き続き栽培されていて、収穫祭にお見えになった
方々も、生育の様子をご覧になっていた。
短い塩ビ管を設置していて、そこに、収穫祭に見えた責任役員や
花川北区長などが、3粒ずつ蒔いている。
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29日の朝、芽が出ていたと藤川宮司が写真を送って頂いた。
花が咲き、タネを採る目的で設置したものだが、葉を伸ばし始めた。
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4月28日に子ども達が種まきをした滝野川コボウは、
10月24日(月)に、収穫を行うと聞いている。
これからは、滝野川ニンジンと、滝野川カブの生育を紹介していく。