10月20日に開催される、JA東京中央会の理事会において
認証される予定だ。
10月1日(土)は、三鷹市大沢のわさび田でわさび保全活動一斉作業が
行われることから、江戸東京野菜のポスターやガイドブックを作成
している、福島秀史さん(江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事)が、
写真を撮るために、取材に来た。
三鷹市生涯学習課の下原裕司主査学芸員は、奥多摩ワサビの真妻種と
並べて掲載されるなら、三鷹大沢ワサビの特徴が出ているものを
選びたいので、8日の「水車・古民家まつり」に一般公開するワサビを
撮ってもらいたいというので、改めて8日に伺うことになった。
東京芸大の学生さんが紹介された。
当日の作業は、前回の続き南ゾーンの実験わさび田の開墾と整備。
水車古民家まつりに備えで、古民家の裏、北ゾーンの雑草取りと
水路の清掃などを行う予定だという。
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新たにボランティアが使う道具なども購入していた。
福島さんが写真を撮っていた。
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いるので、美味しそうだしカラーより回転もいいから売れると思う。
除草作業では根まで抜き取らないと、1か月で結構伸びる。
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カバーがあったので買ってきたが、これは便利だ。
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わさび田の湧水を使って水田があるが、この日は稲刈りのようで、
子ども達が水田に集まっていた。
お客さんを入れるので、草が繁茂している場所の除草作業を行った。
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除草作業ですっきりしたわさび田の写真を撮るのを忘れたので
生田清敏さん(三鷹まるごと博物館市民リポーターGr
「チームわさび」世話人)から写真を頂いた。