JA東京みどりが、先日、主要新聞に折り込みで、広報紙、
Clover (No.13 2022 autumn)を配布した。
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見開きには、地元で栽培されている江戸東京野菜が紹介されていた。
以下詳細に紹介する

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左から、「東京ウド」(生産地区・立川)で、
立川市うど生産組合の宮野組合長が紹介している。
オリジナル加工品「うどのドレッシング」も掲載されている。

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亀戸大根(生産地区・国立・立川・武蔵村山)、
寺島ナス(生産地区・国立・立川・武蔵村山)、
滝野川大長ニンジン(生産地区・立川・武蔵村山)、
のらぼう菜(生産地区・国立・昭島・立川・武蔵村山・東大和)、
馬込三寸ニンジン(生産地区・国立・立川・武蔵村山)、
八丈オクラ(生産地区・武蔵村山)、
馬込半白キュウリ(生産地区・国立・立川)

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拝島ネギ(生産地区・昭島)では、
拝島ねぎ保存会の井上茂夫会長が紹介していて
オリジナル加工品として「拝島ねぎみそ」を掲載している
孟宗竹のタケノコ(生産地区・立川・武蔵村山)、
金町コカブ(生産地区・国立・立川・武蔵村山)
江戸東京野菜コンシェルジュ協会監事の水口均さんが
取材を受けている。
以上の江戸東京野菜は生産地区の農産物直売所で、
その季節に販売される。

裏ページには、「東京ウドのチーズ春巻き」と、
「拝島ネギのベーコン巻き」のレシピが紹介されている。