2022年10月19日

昭島市立光華小学校の品川カブと、金町コカブはネットの中で本葉が出てきていた。


先日、立川まで行った帰りに、昭島駅で下車して、
光華小学校のカブの栽培が気になったので寄ってみた。
9月27日に双葉が出始めた頃に見に来ていたがあれから
2週間が経過したことから寄ってみたもの。






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気候もすっかり秋めいてきていて、ネットの中で
本葉も出てきていた。

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長いネツトは、品川カブで、マルチを敷かずに菜園に
じかに蒔いているので、草も一緒に伸びていた。

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短い方のネットは、金町コカブで、札が貼ってあったが
「5年ば組 光華かぶ式会社」と、ユーモアのある札が付いていた。

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この時点だと、品川カブも、金町コカブもその違いは分からない。



追録


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4年1組の拝島ネギに、誰かが土寄せをしたような、形跡があった。

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成長を気にしている生徒がいるのかもしれないが、数か所でそんな形跡が見られた。






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4年2組の拝島ネギは、夏休み中の雑草に負けたのか
歯抜け状態だった。

これでは隣の1組と比べて、2組のモチベーションに影響するので、
中神小学校から預かっていた苗を、まとめて仮植しておいたので、
時間のある時に、抜けたところに、穴埋めするように、

眞砂野裕校長にお願いした。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ、滝野川カブ
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