収穫すると云うので、収穫する様子を取材しに伺ったことは報告した。
滝野川もみじ小学校には、3年物と云う滝野川ゴボウがあり、
大きく抽苔したゴボウを見て驚いたものだ。
その後何度も立寄って写真を撮っている。
そんな中で、同校の6年生に「ごぼうの滝野川」のテーマで話をした。
夏休み前に、滝野川ゴボウの播種をしたと聞いていたので、
学校の近くまで行ってから、広野副校長に電話したが、
いらっしゃらないと云うので、近藤充廣校長に代わって頂いて、
取材についてご理解いただいた。
タネが生った後は、枯れていた。
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3本のゴボウは、枯れてしまったが幾つもの芽を出していた。
このプランターは、3年前に使ったプランターで、その後は
、幾つも芽が出て、特に手入れをすることもなく、ゴボウの成長は
任せているようで、滝野川ゴボウの専用になっている。
校庭の隅にあった。
大きな葉を付けているゴボウが数本、小さな本葉を
伸ばし始めたゴボウが畝に出ていた。
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12月になって収穫できるかという状況だった。
今度は、八幡様の滝野川ニンジンか、滝野川カブの収穫の時に
また見せてもらおうと思っている。