2022年11月09日

昭島市立光華小学校の菜園を覗いたら、品川カブや金町コカブが順調に生育していた。



先日、中神駅近くにあるJA東京みどり昭島経済センターで開催された
拝島ねき保存会の会議の帰りに、光華小学校の菜園を覗いて見た。

当ブログでは、本葉が出てきたころに報告している





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トンネルの中に、品川カブの葉がいっぱいになるほど伸びていた。

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手前が、5年1組の「品川カブ」で、隣が2組の「品川カブ」
順調に生育していた。






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短いトンネルは、金町コカブで外側は1組で、4本のトンネルの内、中側の2本は2組が栽培した金町コカブと品川カブ。

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金町コカブの早い物は、白いカブが形成され始めていた。







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隣で、4年生が拝島ねぎを栽培しているが、
4年2組の拝島ねぎは、夏休み後に、歯抜け状態だったが、中神小学校のプランターに残っていた拝島ねぎを、空いたところに植えてもらった。

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手前が1組で奥が2組。



posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ、滝野川カブ
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