2022年11月01日

瀧野川八幡様の滝野川カブ栽培の途中経過の報告。


瀧野川八幡神社の創建820年を記念して実施している、滝野川ゴボウを
収穫した日に、氏子の役員さんたちが播種した滝野川カブの
生育経過を紹介している。

滝野川カブの愛称が「カブリンちゃん」と決まったことや、
10月10日には、間引きをしたことなどは報告したが、
自立できないような状態だった。



1-1.JPG

間引き後の、2週間を過ぎた10月27日、力強く葉を広げていた。

上の画像をタップする。
滝野川ゴボウや滝野川大長ニンジンと違って、短いのでプランターで栽培できることから、栽培してみたい方には、タネを配布している。

24日に子ども達が蒔いた滝野川カブは、まだ芽が出ていない。





2-1.JPG

10月30日にも写真を送って頂いた。

上の画像をタップする
27日とは、そんなに変わってはいないが、30日に子ども達が蒔いた
滝野川カブが発芽したことから、氏子の皆さんが蒔いた滝野川カブの
写真と一緒に送って頂いたもの。





3-1.JPG

10月24日に子ども達が播種した滝野川カブが
1週間後の30日に発芽した。

上の画像をタップする
まだ数粒のタネが発芽したものだ。






4-1--1.JPG

11月5日、カブ(胚軸)の部分が出てきた。

上の画像をタップする






5--1.JPG

子ども達が播種した滝野川カブはてげ揃ったようだ。

上の画像をタップする

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ、滝野川カブ
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック