播種した滝野川カブは順調に生育していた。
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参拝者に振舞うという。
そこで、どの程度に生育しているか、間引きをした。
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滝野川ゴボウと比べて、滝野川ニンジンは園芸用の培養土の
固まりにも反応して、二股、三股になっていた。
滝野川ゴボウの塩ビ管栽培でも、上手に出来たのが神社の
ご近所の水やりをセンサーで行っているお宅。
水やりが安定したことで、根が真直ぐに伸びたようだ。
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この鉢植えは、採種用で来年の6月ごろに花を着けるもので、
左が9月に収穫したゴボウを植えたもので、右側は子ども達が
収獲したものの中から選んだもので、花が咲くころには、
子ども達の学園に置いて見てもらう予定だ。
追録
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滝野川ニンジンの背景になっているが、滝野川カブの栽培が
始まったので、渡邉和嘉さんが伺って園長先生に説明をした。