眞砂野裕校長に、金町コカブと品川カブを推薦したのは6月で、
その後出前授業を行っている。
拝島ネギ生産者の井上泰男さんの指導で播種が行われていて、
その後順調な生育を見せていた。
西本幸子栄養士から、カブの栄養価の話や調理について学んでいる。
調理実習では、美味しく出来たことから、生徒たちは意欲が高まり、
その喜びを誰かに伝えたくなってしまうほどだという。
伴野美春教諭のメールには
子供たちは「大竹さんにも食べさせたい!井上さんにも食べさせたい!
家族にも食べさせたい」と次のステップに向けて進み始めています。
金町コカブと品川カブがまだたくさん残っていた。

西本栄養士と校長室で談笑をしていた時に、
1組の江戸研究課の生徒達が招待状をもって迎えに来た。
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かぶパーティーはプログラムに沿って家庭科室で始まった。

料理のレシピ集が配られた。
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どれも美味しく頂いた。
校長先生もほめておられたが、美味しかった。
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班単位で、生徒達が料理の仕上がりや味について聞きに来た。
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栽培の指導をしてくれたとして、生徒たちから感謝状が送られたが
生徒1人ひとりが書いた、メモが貼ってあった。
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皆さんありがとう。

種無限課の生徒達が招待状を持って迎えに来てくれた。
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各課のプレゼンが計画されていた。
映らなかったので話す内容で理解しようとした。
かぶのポスターを作った班もあった。
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福を分解すると、一、口、田、ネ、繋げて読むむと、一口だね
一口の幸せに感謝し、よくかみしめて深く味わって食べましょう。
幸福は口福から。
西本先生 上手い!