石村舞由子さんから、2月中旬にメールが届いた。
昨年6月にオープンした立川市魅力発信拠点施設「コトリンク」の
3階に構える「BALL.HUB(ボールハブ) たちかわ」では、
立川を中心とした多摩エリアをより活気づけたい、地域の情報発信に
ついて関わる方々を増やしたいという思いで運営しているという。
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その後「会員制度の発足に先立ち、2月28日(火)に関係者の皆さまを
ご招待し、会員特典や活用方法についてのアイデアを募る
キックオフイベントを開催いたします。」とのメールをいただいた。
「BALL.HUBたちかわ」ないしは立川市魅力発信拠点施設としての
意義を強めることを目的とし、活用法について意見を聞きたいという。
「たまむすび」のディレクター松重さんから打ち合わせの電話が
かかってきたので、長話しをしてしまった。
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この会議は、外せないので、遅れて行ったが、メールをくれた
編集部の石村さんが対応してくれた。
定員15名と云っていたが20数名が集まっていて、
自己紹介と、会場の活用法などを語っていた。
席に着いたら、隣の人が話しているところで、次はあなたと、
すぐに発言の場がまわってきた。
江戸東京野菜の復活普及を、多摩の立川から発信して
いきたいとお伝えした。
その後も、⒑人ほどの方々のご意見を聞くことが出来たが、
各業界の若い方々の期待も大きいものだった。

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コトリンク情報発信センター
交流会で何人かと名刺交換をしたが、立川南口商店街連合会の
長井琢英会長、(株)まちづくり立川の小澤清富社長とも
お話をした。
主催者のけやき出版
BALL COMPANY事業部の裄V義隆マネージャーは
江戸東京野菜の情報発信に期待を寄せてくれていた。