「更科そば」を国民生活の中で認識してもらおうと
一般社団法人日本記念日協会への申請を行っていた。
この取り組み、同店のソバ打ち職人の藤田華奈さんが、
3ラ4ナソバから、3月4日に“さらしなそば”を提案した
ものたで、堀井良教社長の承認のもとで申請をした。
屋号のように思えるとの指摘があったようだが
堀井社長は、
「更科そばは白いそばだと云う事を知って頂きたい」
と伝えると、1月31日に「真っ白なそば・更科そばの日」
で記念日登録証が届き、華奈さんは大喜び。
因みに、蕎麦は、黒姫山麓蕎麦農場産の信濃1号
上の画像をタップする
江戸ソバリエ協会ルシックの松本一夫さんは、昼食に、
加奈さんが打った限定の「手打ちさらしな」を
食べてきたと、写真を送ってくれた。
因みに、都市農業の日は、11月2日になっている。