大手町の3×3Lab Futureで開催された。
これまで、「都市農業遺産に関する国際共同研究(INSUAH)」の、
海外の研究者たちは10日に来日して以来、日々のワークショップに
参加されて、国際比較を行ってきた。
当ブログでは、16日から紹介している。
趣旨説明を行った。
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参加国、ドイツ、インドネシア、ブラジル、キューバの研究者
15日に現地視察した、国分寺市と八王子市。西東京市
16日には、練馬区の現地視察を行っている。
1、伝統的な土地・資源利用のシステム
2、江戸東京野菜
3、農を中心とするコミュニティ
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短冊状の農地、屋敷林、
落ち葉堆肥利用による資源循環、低炭素化に貢献
江戸東京野菜のウド栽培、早稲田ミョウガのミョウガタケ栽培。
のらぼう菜の栽培。
江戸東京野菜とは、
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高齢化と人口減少
農家が信仰する稲荷神社
参加国の研究者たちの発表は、明日掲載します。
追伸
この日、WBCは準決勝でメキシコとの一戦、自宅を出たときは
3対0で負けていた。途中スマホで速報を検索すると、
まだ、負けていたのであきらめていたが、竹橋駅に降りたときには
逆転して勝利していた。まさかと思ったが、良かった。
この日は、深夜まで村上選手のVTRが流ていた。
ダイジェストも・・・