この時期の作業はどんなことをしているのか、尋ねてみた。
これから、やさいの定植に行くところだというので、
自転車で後を追った。
小山さんが耕作する畑は、自宅回りの他、調整区域にあるのは
知っていたが、自宅からすぐのところにもあった
新品のヤンマー中型汎用管理機で、
マルチ張りのアタッチメントが装着されていた。
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平畝を成形しながらマルチを張っていくが、新しい機種は
使い易いと云っていた。
右上写真の茶ノ木の境まで、2000本のトウモロコシが植わる。
(株)トーホクが開発した交配種「雪の妖精」が定植されていた。
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言いうので、お会いしてきた。