ていた滝野川ゴボウを栽培して地域興しに生かそうと取り組んできた。
9月には収穫祭が行われたが、採種用に収穫したゴボウを鉢に植えた。
3月の播種祭に、採種用の鉢を確認したら、元気に葉を伸ばしていた。
手水舎の後ろの陽だまりに置かれていた。
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手水舎のあたりに、赤丸、鉢植えのなんじゃもんじゃが、
白い花を咲かせていた。
滝野川ゴボウは葉を伸ばし、滝野川カブも
花を咲かせていいた。
伺った折、3年前に栽培した滝野川ゴボウが抽苔しているのを見せて
いただいたが、驚いたものだった。
これを見て、八幡様での採種用ゴボウの栽培を思い立った。
6月末になって花が咲き始め、10月には採種が出来たようだ。
先日、同校に伺うと、昨年6年生が栽培した滝野川ゴボウの一部が
菜園に残っていて
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抽苔していた。
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昨年の枯枝が残っていた。
自宅裏に植えていたのが抽苔して茎を伸ばしていた。
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三か所を比較すると、茎は八幡様が一番太く大きかった。
自宅裏のゴボウが一番細い。
追録
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柔かい莢を付け始めていた。