2023年06月13日

栽培指導をする渡邉さんと伺った新渡戸文化高等学校で、木村教諭に菜園を案内してもらった。


中野区にある私立新渡戸文化高等学校の出前授業に
伺ったことは報告したが、それに先立って・・・。

同校の、戸叶綾子教諭に、江戸東京野菜を栽培するのであれば、
アドバイザーとして出前授業で栽培を教える指導者を
連れて行くので、菜園を見せて頂きたいとお願いしていた。

江戸東京野菜の出前授業の前に、江戸東京伝統野菜研究会の
渡邉和嘉副代表に都合をつけて頂いた。
戸叶教諭は、授業があるので、生物の木村大夢教諭に案内して頂いた。




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午前中の10時半に、丸ノ内線の東高円寺で下車して、
駅前の蚕糸の森公園で渡邉さんと待ち合わせをした。

歩いて5分、新渡戸文化学園に到着、壁面緑化が美しい。
ヒートアイランド現象の緩和、美しく潤いのある空間の
形成などから導入は普及している。


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校庭に太い楠が日陰を作っていた。






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木村教諭の話では、フードデザインコースの生徒達が、
この菜園の3分の1を利用しているという。

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マルチが敷かれた菜園には、里芋、ジャガイモ、ナス、
ミニトマトなどが植えられていた。






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5月に収穫した玉ねぎが、駐輪場に干してあった。

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フードデザインコースの生徒達が、調理に使うようだ。

同校は中野区だが、隣区の練馬に住む生徒も多く、練馬区立の
小・中学校で、すずしろ汁を給食で食べているから、
練馬ダイコンの栽培も江戸東京野菜の候補にあがっていた。

渡邉さんは、滝野川ゴボウを塩ビ管で栽培した事例から、肥料袋などを
使って長い練馬大根をつくることを提案していた。

同校では昨年、寺島ナスの栽培を行なったようだが、
上手く出来なかったと聞いている。






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校庭の楠が日陰を作っていた側の、校舎窓際の菜園と、
そこに並べられたプランターを見せてもらった。

ここも、フードデザインコースの生徒が、
野菜を栽培しているという。
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なす、ミニトマト、バジル、大葉、トウモロコシ、
江戸東京野菜のアシタバなどが栽培されていた。
生徒達が好きな野菜を自由に栽培しているそうだ。

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渡邊さんは、木村教諭が栽培管理をしてくれそうなので、
江戸東京野菜の栽培は可能との判断をしていた。

posted by 大竹道茂 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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