伺ったことは報告したが、それに先立って・・・。
同校の、戸叶綾子教諭に、江戸東京野菜を栽培するのであれば、
アドバイザーとして出前授業で栽培を教える指導者を
連れて行くので、菜園を見せて頂きたいとお願いしていた。
江戸東京野菜の出前授業の前に、江戸東京伝統野菜研究会の
渡邉和嘉副代表に都合をつけて頂いた。
戸叶教諭は、授業があるので、生物の木村大夢教諭に案内して頂いた。
駅前の蚕糸の森公園で渡邉さんと待ち合わせをした。
歩いて5分、新渡戸文化学園に到着、壁面緑化が美しい。
ヒートアイランド現象の緩和、美しく潤いのある空間の
形成などから導入は普及している。
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校庭に太い楠が日陰を作っていた。
この菜園の3分の1を利用しているという。
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マルチが敷かれた菜園には、里芋、ジャガイモ、ナス、
ミニトマトなどが植えられていた。
5月に収穫した玉ねぎが、駐輪場に干してあった。
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フードデザインコースの生徒達が、調理に使うようだ。
同校は中野区だが、隣区の練馬に住む生徒も多く、練馬区立の
小・中学校で、すずしろ汁を給食で食べているから、
練馬ダイコンの栽培も江戸東京野菜の候補にあがっていた。
渡邉さんは、滝野川ゴボウを塩ビ管で栽培した事例から、肥料袋などを
使って長い練馬大根をつくることを提案していた。
同校では昨年、寺島ナスの栽培を行なったようだが、
上手く出来なかったと聞いている。
そこに並べられたプランターを見せてもらった。
ここも、フードデザインコースの生徒が、
野菜を栽培しているという。
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江戸東京野菜のアシタバなどが栽培されていた。
生徒達が好きな野菜を自由に栽培しているそうだ。
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渡邊さんは、木村教諭が栽培管理をしてくれそうなので、
江戸東京野菜の栽培は可能との判断をしていた。






