江戸東京野菜の川口エンドウの収穫作業を手伝ってこられたことは、
当ブログで紹介してきた。
川口エンドウは、沢山なるが、出荷規格に合ったものを
選びながら収穫することは面倒で、生産者から、
「女子隊の皆さんの手伝いは本当に助かる!」と聞いたことがある。
或る意味、女子隊の皆さんが手伝って頂いていることが、栽培の継続に
繋がっているようで、伝統野菜の復活に取り組む一人として、
感謝に耐えない。
草木弘和さんの元に、女子隊のメンバー増田純代さんと2人で
川口エンドウの種取りを行ってきたと、
八幡さんから写真が届いた。
上の画像をタップする
「翌日から雨予報、6月8日はよく晴れていたので
種取りが行えて良かったです。
大変だった収穫作業も終わってみれば、あっと言う間でした。
種を蒔いた日のこと、収穫時のこと、色々と思い返しながらの
種取り作業はしみじみしてしまいますね。
また来年も会えますように、川口エンドウ女子隊一同、
願っています。」
とあった。ご苦労様でした。