〜寺島ナスの清水丈雄さん〜に登場願った。
実施に当たっては、食べ比べの調理をする木村えりこさんと、
松嶋あおいさん、若林牧子さんが清水さんの畑を見に行っている。
この所の猛暑でナス栽培も限度に来ている状況で、
栽培管理にご苦労されている。
調理用の寺島ナスはすでに送って頂いているが、展示用のナスは、
朝どりを清水さんが持ってきてくれた。
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掲載しているので、順に清水さんに説明を頂いた。
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清水さんが江戸東京野菜に取り組むきっかけになったのは、
JA東京みどりの営農指導員の原省三課長が2008年から、伝統小松菜、
亀戸大根、金町コカブを3人の篤農家に依頼して栽培が
始まっていて、江戸東京野菜の会をつくり勉強会を行っていた。
2010年に、原さんに依頼されて、清水さんが加わった。
清水さんはすでに寺島ナスを栽培していて、収穫して持ってこられた
ナスをてんぷらにして皆で頂いた。
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今回、いつから始めたか伺ったが、先代から栽培していて、千両2号
を主体に、スーパーなどから各種のナスの依頼もあって
栽培が始まったという。
寺島ナスは、原さんの案内で三鷹の星野さんに伺って、
ナス苗を買ってきている。
寺島ナスの栽培は2家族で行なっているが、寺島ナスの収穫は
タイミングを間違えると色ボケすることもあることから、
清水さんが一人で行っているという。
「江戸東京野菜を食べよう! シリーズ」に
清水さんの「寺島ナス」が選ばれ、
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森川洋一部長が管理栄養士の長谷川亜未さんとで畑に訪れた。
長谷川さんは、今でもこの季節になると注文があるというから、
都庁の食堂で使っていただいているようだ。
2019年8月に実施された、昭和の森の車屋で開催する、
寺島ナスの収穫体験 & 一日限りの「特別会席」で、
清水さんの畑で収穫体験が行われた。
NHK「新日本風土記」東京の野菜が7月28日に再放送される。
食べ比べの蒸しナスと試食は木村えり子さんが(2期)が担当された。
食べ比べ(右下)は、寺島ナスと千両2号の生と水ナスは、当日清水さんに
お持ち頂いたものを松嶋理事か切った。
新鮮でとてもみずみずしく、切り口から水分が出るようだったという。
寺島ナス、千両2号、水ナスの違いがあったという。
食感も寺島ナスは生食では硬く、加熱すると柔らかで、
千両2号とは逆になった。
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木村さんの料理は(写真左上)寺島ナスのマリネ2種、
寺島ナスのペーストをクラッカーに乗せて。
素揚げした寺島ナスを白ワインビネガーと赤ワインビネガーを
使ってマリネ、それぞれ使った油を変えた。
寺島ナスのディップ、クラッカーのせ。
キノコと一緒に炒めた寺島ナスをペーストにして、
ディップにした。
ナス以外の江戸東京野菜について紹介してもらった。
亀戸大根は、皆さん作っていたので、亀戸大根では第一人者の
葛飾区高砂の鈴木藤一さんのお宅に伺って話を聞いている。
帰りにタネを頂き、清水理作さんがタネを採種して皆に配られた。
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江戸東京野菜意見交換会が9月におこない、直売所の「みのーれ立川」に江戸東京野菜のコーナーを設けている。
年々栽培面積も増えていった。
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数年前から、清水さんは亀戸大根を漬物の「銀座若菜」に
出荷し、「亀戸大根の発酵ぬか漬け」で販売された。
銀座若菜は、こだわりの漬物を作っているので、生産者についても
こだわって、清水さんが選ばれたようだ。
農家からの依頼があってつくっていたが、みのーれなどの直売所や
スーパーなどからの注文もあるようだ。
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トマト栽培も、ナスについて経営の主体になっている。
クロマルハナバチをハウス内に放って、受粉をさせているから、
受粉もれが無くて、花が咲いたものは全て受粉するという。
小川さんは、清水さんの畑にも視察に行っていて、質問もされていた。
小川さんのNPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会では
昨年、第1回「寺島なす☆祭り!」を開催したが
今年第2回「寺島なす☆祭り!」は、8月6日(日)、
隅田公園そよ風ひろばで開催される。






