校内に入ると、初代校長の新渡戸稲造先生の胸像があり、
その横に「臨床検査技師教育発祥の地」の碑に、
国際臨床病理センター河合忠所長と刻んであった。
新渡戸文化短期大学の臨床検査学科は1952年設立。
日本で初めて誕生した臨床検査技師養成校として、
長年にわたり優秀な人材を輩出し続けているという。
江戸東京野菜の出前授業は1−2年生を対象に座学と調理実習を行った。
同校のフードデザインコースを指導されている戸叶綾子教諭からは、
栽培実習もと云われていたので、渡邉和嘉さんに依頼して、
菜園の様子などを見てもらっていた。
菜園では、里芋、ジャガイモ、ナス、ミニトマトなどが
栽培されていたが、ジャガイモ、トマトは収穫し終わっていて、
ナスについても秋対策をしないで抜いてしまったようだ。
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大豆は枝豆として収穫した残りがあり、小さな莢がついていた。
江戸東京野菜の滝野川ゴボウが肥料袋を使って栽培されていたが、
3年生の栽培担当が4人とかだが、今回は3人だった。
フードデザインコースの希望で栽培されたが、滝野川ゴボウは、
滝野川八幡様で塩ビ管を使って栽培しているが、使い終わった
肥料袋を使っていた。
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4-50日は経過しているのか、タネを蒔いたすべてが発芽したもの、
2-3本しか出ないのもあった。
間引きを行ったが、
抜かれたゴボウは、素性の良い長いゴボウになっていた。
同じ長い野菜で、練馬大根の袋づくりを行った。
まずは、袋以上に長い大根をつくるために、深く掘ることから始めた。
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授業が終わったのか途中から戸叶教諭も来られた。
堀り終ると支柱を4本立てて袋を支え、堀った土や培養土を入れて
そこに練馬大根のタネを蒔いた。
その隣には、千住ネギの定食。
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根深ネギを作るために、深く溝を掘った。
又、馬込三寸ニンジンには種が飛ばないように、濡れた新聞紙を
乗せて、発芽まで様子を見るという。
天気予報では、翌日は雨が降るとなっている。






