赤羽のショッピングセンタービビオで配布したりしているが、
野菜栽培をしている市民の皆さん等がタネを持ちかえっていて、
12月17日の滝野川かぶ品評会は盛り上がりそうだ。
渡邉和嘉さんが播種の仕方を伝えていたが、
今年は、園児に渡邉さんが教えるからと、宮司の奥さんに話していて、9月15日午前中に実施したいと連絡があったと、メールを頂いた。
園児に教えることから、奥さんからカブリンのTシャッを
頂いたので、着用して臨んだ。
「昔むかし、お侍さんがいたときから作られています。」と話すと、
児童から「かぶは丸いのに、なぜ長いのですか?」の質問があった。
上の画像をタップする。
上の画像をタップする
渡邊さんに言われた場所にタネを蒔いて土をかけた。
何時芽が出てくるか楽しみにしてください。
上の画像をタップする
八幡様では、滝野川かぶの品評会を盛り上げようと、
カブリンとカブリーナのTシャツ、子どものかぶり物、
御朱印長にもキャラクターが描かれていた。