江戸東京野菜コンシェルジュが「東京 味わいフェスタ2023」で大活躍

「東京　味わいフェスタ2023」は、27日(金)から29日(日)まで
開催されたが、スタッフの皆さんは準備から、お客様への
説明へと頑張ってくれた。

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27日から始まった、味わいフェスタに、スタッフの渡邉さんや
佐々木さんは9時頃から来て、準備に取り掛かった。

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ブースの管理責任者は、中央会の川並さんで、江戸東京野菜の
設置等、基本的なところは決めてくれた。
内藤トウガラシの鉢植えも、綺麗だ。

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お客様か興味を示して立ち止まると、さっと、隣に行って説明したり、
写真を撮ったり、忙しくしていた。

松嶋さん、増田さん、福島さん、あきる野からは石川さん、
ホテル グレイスリー田町の加藤仁思シェフも。

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若林さん、11期の小川さんも大活躍。

会場にはミラクルの社長大貫秀興さんも見えて
増田さんがご案内。

ミクニマルノウチの椛田支配人が挨拶に来てくれた。
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右から、若林理事、石川さん、福島理事、川並理事、福島理事、
松嶋理事、佐々木理事、加藤シェフ(11期)、私、Ujikawaさん(11期)

お隣は、江戸東京野菜の流通を担っている青果商の「果菜里屋」の
��橋さんたち、伝統野菜プロジェクトの皆さんで、
江戸東京野菜以外の全国の伝統野菜も販売している。

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