亀戸大根の座学と種まきの授業を行ってきた。
江東区の亀戸地区には、5校の小学校があるが、そのうちの4校で
座学と栽培指導を行っていて、すでに亀戸第二小学校に伺った。
今年の香取小3年生の担任は昨年と同じ、堂前大貴教諭で、
今年は1クラスで、ランチルームに集まった。
テーマでお話しした。
授業では、亀戸の名の起こりからはじめた。
同校は、道路を挟んで亀戸の香取神社と隣り合っていたことから、
同校の名も香取神社から付いている。
亀戸の地は、かつて亀島という島だった。
亀島の名は、亀島小学校に残っていたが、学童が少なくなって、
廃校となった。また、水神小学校は、地域住民の信仰のあつい
水神様から校名がついている。
亀島には香取神社が祀られ、綺麗な水が湧き出る井戸があって、
亀井戸と呼ばれていた。
日本農林社の亀戸大根のタネ袋には、今でも「亀井戸大根」の
名が残ってい。
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亀戸大根の栽培は、毎年3月に、地元亀戸の香取神社で開催する
福分けまつりに出品するのに合わせて、栽培しているが、昨年は
学校の都合で早く播種したことから、期待通りの亀戸大根が
収穫された。
しかし早く蒔いたために、3月の福分けまつり以前に
収穫期を迎えたことから、自宅に持ち帰られたようだ。
話の中で、昨年の栽培についても写真で紹介するように、
パワーポイントを作ってきたが、ペットボトルで、亀戸大根を
栽培する容器を作るだけで、1時間を要することから、授業の
短縮のためと思うが、底の深いプランターで栽培すると伺った
ので、授業が始まる前に、削除をした。
2時間目は、校庭で種まきを行った。
購入した底の深いプランターにブルーシートの上で、園芸用の培養土を
4袋、亀戸大根が栽培できるようにたっぷりと入れた。
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一人3粒のタネをもらってプランター一つに6人で種をまき、
6個のプランターに種をまいた。
3〜4日すると、亀戸大根は発芽すると思うが、
水やりについても注意をした。
ジョウロには、ハス口がないもので撒くと水圧で穴が掘れ
種が飛び散るので、ハス口を付けてシャワー状の散水をするように
指導した。
追録
9日に堂前先生から写真を送ってもらったが
まだ本葉は出ていなかった。
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追伸
帰りに、香取神社にお参りに寄ったが、
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参拝者が説明板を読んでいた。
来年3月に、大根の碑の前で福分けまつりの
収穫祭が行われる。






