2023年11月20日

江戸東京野菜のとり組みと、江戸東京野菜の書籍が、各紙で評価をいただいている。


滝野川で栽培に取り組んでいる滝野川ゴボウにニンジン、カブに
ついて、北区史を考える会の有馬純雄会長の配慮で、
北区立中央図書館でお話ししましたが、お陰で、
多くの方々に、知って頂くことが出来ました。
それは、当日のアンケートによっても
皆さんの気持ちが伝わってくる。






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これにより北区立中央図書館発行の「北区の部屋だより171号」で、
同館蔵書で農文協発行の「江戸東京野菜 物語編」を紹介してくれた。

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北区図書館活動「区民の会たより58号」では、図書館での講演内容が
紹介されていて、同図書館の蔵書として、佐藤勝彦さんの料理本
「江戸東京野菜」が紹介された。





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平凡社福田祐介さんのもとに送られてきた、東京民報の
11月19日号に「江戸東京野菜の物語」について、
話芸史研究家の柏木新氏が「土地の味に歴史と文化がある」と、
書評を書いてくれた。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
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