2023年12月02日

猛暑の中の8月以来、久々に練馬の井之口さんのお宅に伺った。


江戸東京野菜の早稲田ミョウガの捜索に、お骨折りを頂いた、
練馬区高野台の井之口喜實夫さんは発見以来、栽培を継続されていて、
その後、江戸東京野菜の栽培を各種されていて、伺うと何かしら
栽培されている。

夏場の厳しい暑さの中、伺ったのが8月だったが、猛暑の中の8月以来、
久々に練馬の井之口さんのお宅に伺った。

今年の暑さは、これまで経験したことのなかった暑さで、
栽培には苦労されたという。




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新春向けに、亀戸大根を栽培されていた。

上の画像をタップする
亀戸大根は、春一番の青いものがなかった季節、一番に出荷
される野菜で、江戸っ子たちは、亀戸大根を食べた事を自慢した。







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江戸千住ネギ上のが草をタップするは、浅草葱善の田中社長が
持って行ったばかりと話されていたが、
確かに、明治神宮の新嘗祭(11月23日)で紹介している。

上の画像をタップする
江戸千住以外は、交配種のF1だそうだが、江戸千住と比べると栽培は
しやすいという。
それにしても、今年の夏場は栽培が難しかったという。
土寄せによっての深い溝は、授業での土寄せを説明するのに使おうと、
写真を撮った。




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早稲田ミョウガも、霜に当って立ち枯れていて、この季節の光景だが、

上の画像をタップする
今年は、猛暑で分結が進まなかったようで、根株から立ち上がった
茎の数が見るからにどれも少ない。
一面、生育にムラがあるのが分かり、ミョウガの子の出も
少なかったという。
寒冷紗がかかっていたが、土の中まで暑かったはずだ。

栽培については、東京を代表する農家だが、今年の暑さは
井之口さんにしても難しかったという。
国連のグテーレス事務局長が云う「沸騰の時代」どう乗り越えれば
いいのだろう。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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