通じた温暖化問題の視点から、江戸東京野菜について話を聞きたいと
云うので、始まった現地視察も、野菜から果樹についても知りたいと
のことで、昨年練馬の荘埜園に伺ったことは紹介したが、このほど、
ネット上に掲載された。

これまで紹介した杉山先生の記事は下記から。
2021年1月の「江戸東京野菜のイノベーション」
2021年7月「江戸東京野菜の「物語編」と「図鑑編」の書評。
2022年9月「練馬大根」
2022年11月「名産のウド」
2023年12月「キャベツ」となっている。
江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきました。
この野菜は、固定種といわれるもので、自家採種をしながら命を育み、昔から今日に命が引き継がれてきました。
江戸東京・伝統野菜研究会
大竹道茂
プロフィール
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大竹道茂の本
江戸東京野菜の物語
江戸東京野菜(物語篇)
江戸東京野菜(図鑑篇)監修
まるごと野菜(監修)
サツマイモ大図鑑(監修)
江戸東京野菜掲載リンク集
関連情報
酒井文子の江戸東京野菜deクッキング(NEWS TOKYO都政新聞)
友好HP等のリンク集
関連Facebook
動画
アーカイブ
よみがえれ!江戸東京・伝統野菜(NEWS TOKYO都政新聞)
イベント報告
江戸東京野菜を食べさせる店
参考資料