友人の渡邊修也さんから「江戸東京野菜」の講演を依頼されていたが、
このほど杉並区荻窪保健センターで行われた。
主催の自主グループ会員には、いきいきじきょう会、厳歯の会 、
北風と太陽 、 不流会、輪ッハッ歯の会、熟バラクラブ、
オータムの会があり、その会員及び、区内在住・在勤・在学の
方を対象としていた。
共催としては、杉並保健所で、健康づくり調整担当の藤原淳係長と
健康づくり事業担当の裄V洋子係長に対応いただいた。

昭和時代の話でも、うなずいて聞いてくれるなど、話しやすかった。
上の画像をタップする

外光が反射して見辛かったようだ。
上の画像をタップする。
部屋にはカーテンがなかったから、光を遮ることはできなかった。
パワーポイントは、写真を250枚ほど使っているので、
モニター画面を見て頂くことが、話を理解するうえで重要だ。
追録
会場には、井草地区区民センター協議会の岸上優さんが見えていた。
岸上さんは講座運営部で、7月に講演を依頼されている、
どんな話をするのか、確認のために聞きに来てくれていた。
杉並では、昨年「あさ北きずなサロン」の菊池利子さんと同じように、
講演を、今回主催の渡邊修也さんが聞きに来てくれていた。
今回は、井草の岸上さんが聞きに来てくれたもの。
追伸
当日のアンケートが届いた。
皆さんありがとうございました。
この後、下高井戸八幡様の農業説明板へ