江戸東京野菜の出前授業を行っているが、
4月に農園の整備を行っている。
今回は、江戸東京野菜の座学と、苗の定植作業を予定していた。
生憎、雨天のために、定植は行わず、教室での説明となった。
江戸東京野菜の座学のテーマは、「江戸東京野菜には物語がある」で、フードカルチャーコース用に、パワーポイントを作っていった。
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まず、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)
から入った。
2015年にSDGsが国連総会で、2030年までに地球規模のよりよい社会を実現するための17の目標が採択されたことを説明。
その背景にあるのが異常気象だが、2023年7月14日のニュースで、国連のグテーレス事務総長が「地球温暖化の時代は終わりです。これからは地球沸騰の時代が到来した。」と発言。その日までの猛暑に
市民は納得しましたが、このままでは、地球や社会が
持続できい深刻な現実である。
江戸東京野菜には、17の目標の内、10の目標に関係している。
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2017年に国連世界食糧計画から依頼されて、
江戸東京野菜の写真をお貸ししたら、
開発目標2の「飢餓をゼロに」に活用され世界に発信されました。
2010年に、墨田区立第一寺島小学校で、
寺島ナスの復活栽培が行われました。
5年生は調理実習で、栽培した寺島ナスを使いました。
ナスは子どもが嫌いな野菜の一つです。生徒たちに聞くと、
ナスの嫌いな生徒が数人いました。
調理をしている中にいた生徒に「嫌いと云ってましたが、
食べますか、」と聞くと、夏休みに水やりをしたりしたから
食べてみる云ってました。
結果、どうだったと聞くと、食べられたとの返事、
美味しいではなく食べられたことが重要で、これが「地産地消」と
「質の高い教育」に絡んできます。とコースの皆さんに伝えた。
2時間目は、渡邊さんの寺島ナスの定植の授業で、調理室裏の菜園に定植する方法を説明した。
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追伸
金曜日の授業で、調理室裏の菜園に寺島ナスを定植したと
穂積先生が写真を送ってくれた。
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今年度は、生徒が多いために、3人で1本の割で定植を行った。
支柱を挿して、ひもで縛りつけた苗はしっかりとしていた。
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フードカルチャーコースの生徒全員。






