2024年06月10日

荒川区立第三峡田小学校の3年に、荒川区の江戸東京野菜「三河島菜」の座学を行なってきた。


先月初めに、かつて三河島菜の復活普及ではお世話になった、荒川区立小学校の校長を務められていた伊藤英夫先生からメールを頂いた。

『第三峡田小学校の3年担任 宮田花教諭から「6月に研究授業を
するが、三河島菜について大竹先生からご指導いただけないか?
」と
昨日依頼がありました。』という。

喜んで伺いますと連絡して、宮田教諭には都市農地活用支援センタ―
に、アドバイザーの派遣要請をしてもらった。

三河島稲荷神社から、歩いて10分ほどで同校に着いたので、
川嶋美武副校長から「ずいぶん早いですね」と云われたが
北多摩から来るので遅刻してはいけませんのでと・・・。

今年着任されたと云うので、これまでの三河島菜の出前授業に
ついてお伝えした。



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荒川区の峡田地区には第一峡田小から、第九峡田小まであったが、
戦争で焼けて廃校になったり、少子化で統合したりで、現在は7校。

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この日は、生徒の希望で記念撮影をしたが、フレンドリーな
写真が撮れた。






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授業は、生徒に質問をしながら進めたが。
例によって、SDGsの17のマークを見せて「知ってるひと!」と
訪ねると「知ってる!」との反応。
同校でも4年生になると習うことになっているが、簡単に説明した。

上の画像をタップする
パワーポイントの映像を見せての授業だから、モニターが
見やすい位置に机を寄せてもらった。





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生徒達から事前に三河島菜に関連する質問があって説明した。

三河島の名称には諸説があるが、家康についてきた三河の人たちが
住んでいたとの説から、三河の地域を紹介した。

上の画像をタップすると質問





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三河島菜は、小平市の宮寺光政さんが復活栽培し、新聞に掲載された。

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その後、伊藤英夫校長の尾久宮前小学校の4年生に出前授業を
行っていて、夏休み明けに、播種を行っていた。





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上の画像をタップする
荒川区観光振興課では、三河島菜は荒川区の観光資源だとして、
各種イベントを開催している。


生徒達には、初めて聞いたこと等は、メモするように伝えていたが、
何人もの生徒が、こんなに書けましたと、ノートを見せに来た。




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座学が終わったところで、5月始めに三河島菜の播種をしたと
云うので、プランターを見せてもらった。
これから、夏休みの栽培管理は難しく、猛暑の心配もあり、
冬に向けての播種をしては・・・

上の画像をタップする。
これまで、尾久宮前小での播種は、8月末から9月なので、
夏休み明けに播種日を決めるように、生徒達に伝えた。




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前任の伊藤校長時代に栽培していた、三河島菜の莢が菜園に
残っていたので、生徒達は三河島菜の莢をもぎ取っていた。

上の画像をタップする
莢の中の種を採りだす生徒たちが見せてくれた。




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再度教室に戻って、振り返りで、宮田先生がノートに書かせていたが
はじめて聞いたこと等、色々と習ったので、これからの調べ学習で
生かしていくと云うようなことを書いていた。


追伸
後日宮田教諭から
先日は大変有意義な時間をありがとうございました。
子どもたちは「育てたい、食べたい、もっと知りたい」という気持ちが
 さらに強くなったと話してくれました。
」とのメールが届いた。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜
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