2024年06月21日

豊島区立目白小学校の4年生に雑司ヶ谷ナスの座学と栽培授業に伺った。


雑司ヶ谷大鳥神社には、平成9年に江戸東京の農業説明板
「雑司ヶ谷ナス」を設置させて頂いた。

設置したご縁もあり、JA東京あおばでは、2011年から大鳥神社に
ナス苗を提供していた歴史がある。
今年大鳥神社に伺った折、普及のために豊島区立の南池袋小学校と、
目白小学校、中学では千登世橋中学校に苗を提供していると
云うので、目白小学校に電話をして、出前授業が実現した。



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目白小学校(日向野修二校長)では、座学と栽培指導も希望している
ことから、都市農地活用支援センターのアドバイザーとして申請して
もらったことから、渡邊和嘉さんと出かけた。 

上の画像をタップする。
都内の小学校にあちこち行っているが、目白小学校は、
2014年に落成したモダンな校舎だった。

早く着いたので、名古屋令果副校長にご案内頂いた。
4階建ての校舎の屋上には、菜園があり、4階の中庭には、トマトと、
朝顔の鉢植えが並んでいた。




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雑司ヶ谷ナスの話を出前授業で行うと大鳥神社の清水宮司の奥様
に伝えると、授業の参観に来られていた。

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4年生は3クラス79名なので、2班に分けて座学と栽培指導が、
2時間で終わるように、学年主任の伊東孝司教諭に依頼していた。

座学では、1年生から教えていると云うので、SDGsから入ったが、
同校の「目白」の謂れについて質問してから、
江戸の五色不動について簡単に説明。
目白不動尊、目黒不動尊の他、目黄、目赤、目青がある。

雑司ヶ谷ナスは、中野村の名主堀江家が宝暦年間(1757〜64)
江戸城内の農園に山なすを納めていました。
中野も雑司ヶ谷も、同じ武蔵野台地なので「山」と呼ばれていて
雑司ヶ谷ナスが良くできました。
今でも市場関係者の間では台地の生産者を訪ねる時は「山まわり」
の言葉が使われている。





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生徒達は、集中して話を聞いていて、盛んにメモをしていた。

雑司ヶ谷ナスは、目白小のある地域の千登世橋中学校で、2011年に
復活したもので、その様子をパワーポイントで見せた。





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屋上農園での栽培指導は、渡邊さんが行った。

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肥培管理について、肥料の施し方、水のやり方などについて指導した

上の画像をタップする
この日は天候も良く熱中症にならないように、教室で質問を受けた。


追録
7月の授業で調理実習をすると云うので、
不足する雑司ヶ谷ナスの購入と、メニューについて、
伊東先生から相談を受けた。


また、メールには「子供たちは雑司が谷なす復活の経緯や、
よりよい栽培の仕方等について、とても分かりやすく
学習することができました。
」とお礼が綴られていた。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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