2024年06月29日

30日に山形大学農学部の江頭宏昌教授が、在来品種の調査に東京を訪れる。


全国各地の在来品種を調査されている、山形大学農学部の江頭宏昌教授
が、在来品種のデータベースを農業生物資源ジーンバンクの
ホームページに一部を先行公開していることは。紹介している。

東京としては、練馬大根引っこ抜き競技大会の会場に来ていただいて、
収穫体験をして頂いたことから、練馬大根と、数軒の農家が
栽培している、三河島エダマメの生産現場を見て頂いたことから、
三河島エダマメが掲載されている。

6月中旬に江頭教授からメールを頂いて、今年はもう少し関東圏の
品目を増やそうと考えているとあり、6月23日と30日、
そして7月中旬が都合が良いと云う。

折角来ていただけるなら、この季節に栽培しているか、収穫できる
江戸東京野菜を検討して、井之口喜實夫さんが復活栽培している
「早稲田ミョウガ」と「千住一本ネギ」。
足立区の内田宏之さんの「本田ウリ」を見て頂こうと思っている。




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早稲田ミョウガは、早稲田の学生諸君の協力を得て捜索したが、
井之口さんが発見したもので、地下茎を頂いてきて、井之口さんは、
ミョウガタケまで栽培している。

今年も栽培しているだけに、お話を聞いていただこうと思っていて
、井之口さんの了解いただいた。

上の画像をタップする
早稲田大学の構内にあるモニュメントなども見てもらう予定である。





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千住ネギ採種も行っていた。

上の画像をタップする
千住一本ネギとしては、浅草葱善の江戸千住ネギで、井之口さんは
採種をしているので、そのこともお伝えしたい。





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午後からは、足立区の内田宏之さんのお宅で、現在栽培している
本田ウリの現状と、内田さんのお宅に伝わる歴史について、
伺うことになるが、23区の西の端から東の端へとお連れする。

上の画像をタップする

江戸川分場の技術屋さんに教えてもらって伺ったのが2009年だった。

折角来ていただけるので、あちこちご案内したいものだ。
posted by 大竹道茂 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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