10月中旬の収穫に向けて猛暑と厳しい栽培環境になっている
そろそろ滝野川ニンジンの播種をする頃だと、連絡を頂いていたが、
5日に地元町内にある東京国際フランス学園の生徒も播種に
来ると云うので、渡邊さんと出かけた。
東京国際フランス学園の子どもたちの滝野川ゴボウは、八幡様の
播種祭から遅れて播種したことから、葉の大きさは若干小振りだ。
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小振りの塩ビ管に播種した八幡様の滝野川ゴボウ。
数日前に、藤井宮司から滝野川ゴボウの葉に、うどん粉病のような
症状が出ているとの連絡を頂いた。
早速、栽培指導をしている渡邊和嘉さんが、無化学農薬栽培をしている
ことから、酢に唐辛子とニンニクの擦った薬液を作り持参した。
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病気は、フランス学園のゴボウにまで広がりを見せていたので、
根気よく散布した。
神楽殿前に展示してある滝野川ゴボウは5割が咲き終わって、
種は熟成期に入った。
これにより下葉から枯れが広がりを見せていた。
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ゴボウの種が実ると、動物の体につきやすく種を遠くに運ばせる、
コボウの種を服に付くことを教えると、子どもたちは遊んでいた。
フランス学園の子どもたちは自分たちが蒔いたゴボウに、
ホースで水をやった。
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たくさんの葉を伸ばしている根元に水をやっていた。
滝野川ニンジンの花も、今を盛りと咲いていたか、
まだ種の熟成には至っていないので
来年用に撮っておくこととなった。
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滝野川ゴボウへの水やりが終わったところで、滝野川ニンジンの
播種を行った。
子ども達は、班ごとに播種をしたが、猛暑のために、待っている
間はご本殿前の欅の日陰で待機した。
昨年の収穫の反省から、今回は粒子の細かい園芸土で栽培する
予定だったが、販売されていなかったようで、栽培環境は
昨年とは変わらなかった。
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子ども達は、神主の奥様から種をもらって、渡邊さんの指示に
従って、種を蒔いた。
日本野菜テロワール協会の小堀夏佳代表理事は、当ブログで
ゴボウの塩ビ管栽培をみて、興味を持ち何度か瀧野川八幡宮を
訪ねていたようだ。
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今回は、滝野川ニンジンの播種がしたいと、代表理事特別補佐の
山本幸男さんと(株)AD PLUSの中山亜矢子代表取締役の3人で
お見えになって、播種をされた。
今後の、ゴボウの収獲や、滝野川カブの播種、更には滝野川カブの
収穫祭が行われるが、イベント企画などのアドバイスが頂けるようだ。






