2024年08月30日

「としま案内人の勉強会」が、としま産業振興プラザ「イケビス」が開催された。


雑司ヶ谷大鳥神社の奥様から8月の末に「としま案内人の勉強会」が
開催されると聞いていた。

目白小学校や南池袋小学校でも出前授業を行ってきたが、としま案内人
の方々にも会っておきたいし、講師は豊島区立郷土資料館の学芸員の
お話があると云うので、「参加すると伝えておいてください」と
奥様にお願いをした。

会場は、としま産業振興プラザ「イケビス」の6階、13時半。



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講師は、豊島区立郷土資料館学芸員の横山恵美係長

雑司ヶ谷地域(高田村)の特産物
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1、豊島区域の地形と川
2、豊島区域の特産部
地誌にみる江戸時代の野菜

3、雑司ヶ谷地域の特産物
雑司ヶ谷南瓜、雑司ヶ谷茄子

と興味ある内容だ。
会場には、大鳥神社の奥様や南池袋小でお会いした
ポランティヤさんも見えていた。






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新編武蔵風土記稿から豊島郡創設から産物を紹介した。
〇蘿蔔(大根のこと)、練馬辺りで多く産する。
長サ三尺余太サ壱尺五寸(大根の長さ1m周囲約45.5cm)
現在でも1m以上の大根が収穫されることがある。

〇茄子、駒込辺より産するものあじ美なり・・・
駒込土物店といえる市場に・・・駒込茄子と称して賞味せり。
江戸名物として浮世絵版画が残っているが、本会としては
探しているナスの一つである。

蕃椒(トウガラシ)、四谷内藤新宿及び其辺の村々にて作る。
茗荷 早稲田村、中里村等にて多く産するもの

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雑司ヶ谷茄子とは
最も盛んに栽培する地方は北豊島郡高田村、長崎村、板橋村地方、
及び豊多摩郡落合村、中野町地方で、所謂東京山茄子の本場である。
これらの地方は、武蔵野台地である。

東京の種苗店では江戸時代から続く伝統野菜を
「東京ブランド」として販売していた。
高田村、巣鴨村字池袋、長崎村は、
品種は中生山茄子(なかてのやまなす)



追録
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勉強会会場の1階上の7階に豊島区立郷土資料館があり、9月8日まで
開館40周年記念新着資料展が開催されていると云うので
横山学芸員が案内してくれた。

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追伸
当ブログでは2008年に豊島区の情報として
「巣鴨百選」を掲載していた。


posted by 大竹道茂 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介
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