2024年10月17日

滝野川ごぼうの収穫祭に、八幡神社の拝殿で「ごぼう会議」が行われた。


瀧野川八幡神社では、末社の富士、榛名、稲荷の秋の例大祭には、
滝野川ごぼうの収穫祭が行われている。

今年は、藤井宮司から、例大祭が行わる境内で、滝野川ごぼうの
栽培普及として「ごぼう会議」を実施したいと、伺った。
趣旨としては、「今年ごぼうを育てた方、来年から栽培して
みたいと思っている方、ごぼうを栽培した方は、収穫した
ごぼうや、栽培の様子を報告いただくと云う。

滝野川ごぼうの他、江戸東京野菜に興味のある方等、どなたでも
ご参加いただけると云うもので、
私と、渡邉和嘉さんが対応すると云う。

境内と云う事で、前日テストをしてみたが、明る過ぎで、
パワーポイントの映像が見えないことから、
拝殿で実施することになった。



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会議用に、パワーポイントを作っていった。

会場の拝殿には、滝野川牛蒡に注目している方々が来てくれ、
宮司夫人の司会で始まった、





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人々が江戸へ行き来する中山道の滝野川には種屋が集まり
種屋街道と言われた。





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瀧野川の種屋さんと、八幡様のご縁は、説明板に明記されていて、
当ブログでも紹介している。


2022年に、初めて八幡様末社の例祭で播種祭が執り行われた。
その後、順調な生育を見せていて、間引きを行った。

夏場に猛暑が続いたことから葉が焼ける状態。





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収穫祭前日に、式典に奉納すするため試し掘りを
行ったが、上部に細い根がびっしり張って、長くならなかった。

収穫祭で神前に奉納されたゴボウはずんぐりしていた。



2023年、2年目の播種祭が執り行われた。
その後、順調な生育を見せていて、間引きを行った。

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猛暑のせいで葉が弱った。太陽光による散水機を使っていた。

収穫祭前日に、式典に奉納すするため試し掘りを行ったが
散水機が良かったようで、最長120aクラスのゴボウができた。
収穫祭では、立派なゴボウが奉納できた。


2024年3年目の播種祭が執り行われた。
昨年より塩ビ管が細くなったが、3本残して間引きを行った。

猛暑で葉が焼けることもあったが、生育には影響なかった。

翌日の収穫祭用の試し掘りでは長さ90aクラスのゴボウが
50数本収穫できた。




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塩ビ管の栽培手法なら栽培できると大正大学でも始まりました。

練馬の井之口勇喜夫さんも塩ビ管が1本あると栽培している。


ごぼうの花の栽培は、地元紙が紹介してくれました。





栽培上の質問には、渡邉さんが答えた。
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うどん粉病が発生したとの、質問には、酢に唐辛子とニンニクを
擦って、安全薬液を作り散布した。
用土についての質問には、赤玉土と腐葉土を混ぜてください。
肥料は、遅効性のIB化成を用いてください。





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塩ビ管栽培している滝野川1丁目の斉藤隆夫さんが、
収穫したごぼうを持って家族3人で参加された。
伺うと、ご近所の8軒で塩ビ管栽培をしていると云う。
すごい!!ね
右から磯部、飛鳥山ラウンジラボ、おばこ、とある

斉藤さん達グループの収穫はここから。

大正大学職員の山本空洋さんは、地域創生学部1年の
野沢泰さんを連れてきていて、同大の取組みを報告してくれた。

尚、「滝野川ゴボウとニンジン」は、当ブログのカテゴリー
全て紹介してあるので、ご覧いただきたい。

会場には、大正大学の講師下村明徳さん、
「北区史を考える会」の有馬純雄会長に、氏子の田中克造さん、
こまざき美紀さん(都議)、小櫃俊介さん(東洋大学客員研究員)、
椿克美さん(ぶらっとマルシェ代表取締役)が見えていた。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝野川のゴボウ、ニンジン
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